ヘイトの件③
問題になった記事について、ある在日の女性作家がコメントを寄せた。
詳細は省くけれど、その内容は
『この記事や広告を見て、在日・帰化人の子供達がどんな気持ちになるか、想像できなかったのだろうか?』
というモノであった。
もうね、ホントに
た だ の “ お た め ご か し ” で あ る 。
もしホントに在日や、その子供達のコトを考えているならば
彼らが遠い日本の地で、肩身の狭い思いをしないで済むように
タガの外れてしまった祖国に向けて
「これ以上、子供達に恥ずかしい、悲しい思いをさせないで!」
と、メッセージを発するべきである。
そうしなければ、問題は決して根本的に解決しない。
本来ならば、それが発信力を持った者の義務であるハズだ。
しかし彼女は、それをしない。
その代わりに、批判する者のクチを塞ごうとする。
それは欺瞞であり、責任転嫁に過ぎない。
本当に守りたいのは、その言葉の中に存在しないモノなのである。
『子供』というワードで自らの言葉を飾り、楯とする。
彼らが忌み嫌う【日帝】ですら、きっと思いつかない手法であろう。
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